ポルカの挑戦の先に見ているもの②
こんにちは、カズです。
僕は今、ストーリークリエイター HARUさんの著書、「グッバイ公務員」と、大阪のダイビングスクール RIZE オーナー 真木さんの著書、「僕のみている世界」を関東近郊の方に無料で届けようと、書籍購入費29770円をポルカというクラウドファンディングで集めるため、支援を募っています。
今日は、このチャレンジをして結局何がしたいのかを話したいと思います。
これから僕がやりたいのは大きく分けて2つあります。
前回1つ目の話をさせていただいたんで、今日は2つ目の話をさせていただきたいなと思います。
2つ目は、僕の地元、茨城県水戸市の地域活性化をしたいんですよ。
その為に僕が考えているのが、毎週日曜日の午前中に水戸市街の真ん中でフェスを開催したいんですよ。
なんでフェス?って思うじゃないですか?
まずは、どんなフェスをしたいのか話させてください。
僕がやりたいのは、フェスに参加するみんなにスポットを当てるフェスなんですよ。
例えば、地元の小中高生に出演していただき、地元の商店街の飲食店に出店してもらうんですね。
でもどこかの学校の生徒が演奏していても、正直言って、興味がある人って親御さんや同級生。
せいぜいその学校の卒業生くらいじゃないですか?
でも、その生徒たちがフェスのために頑張っている姿を各々発信して、例えばみんなにスポットを当てるフェスなんで#ミナニスポ サンデーフェスってハッシュタグを付けてツイートする。
そしたら、その頑張りをSNS上見た人は、その人を応援に来てくれるじゃないですか!
出店者の人も同じで、日々の営業の様子、朝早く起きて仕込みをしてる様子、荷物を積み込んで会場に出発する様子を発信すればその人にファンがついて、会いに来てくれるお客さんが増えるかなと。
「あの人が出演するなら行こう」
「あの人が出店してるから行こう」
みたいな感じで。
それで、フェスが終わったら街に繰り出していってもらえれば街にも活気が出るかなって。
それで、それを実現させるのに必要なのが、発信力と、一緒に面白がってくれる仲間なんです。
でも、問題は僕がどこの誰で何してるのかが分からないってところなんですよ。
だから今は、僕が何者で、今、何に挑戦してて、何のためにやっているのかを発信していく必要があるんです。
その為に今、ポルカで支援を集めて僕が行動を起こすキッカケを作ってくれた2冊の書籍を関東近郊の人達に無料で届けに行くチャレンジをしています。
少しでも興味を持っていただけたら、是非、僕のプロジェクトページまで見に来てください。
https://polca.jp/projects/t1mwlbcnYyN
Special thanks
のましほさん https://twitter.com/nomashiho_44
ナカシマ ヨシトさん https://twitter.com/totoyoshito
しゅん茶さん https://twitter.com/seishunworlds
たかつかひろふみさん
いさおさん https://twitter.com/isao67
根本さん https://www.facebook.com/profile.php?id=100002440962164