ポルカに挑戦して何をしたいのか、挑戦しようと思ったキッカケを書いてみました。
結局ポルカ挑戦して何がしたいのか。
①僕の地元の水戸の街中で、出演者や出店者、一人一人が主役のフェスを毎週末開催したい。
あの人が出演してるから、あの人が出展と人目当てでお客さんが集まるフェス。
その為にはSNSでの発信が必要不可欠。
その為に発信力、信用、仲間が必要
②ニュージーランドの友人のオリジナルブランドULOを日本で流通させたい。
アマゾンでも楽天でもヤフーショッピングでも買えるようにしたい。
やっぱり発信力、信用、仲間が必要
何者でもない僕がそれを手に入れる為にはどうすればいいのか考えた。
口先だけじゃ誰も信用してくれないから。
行き着いた答えがお二人が書籍を出版する際にチャレンジしたクラウドファンディング、その一種のポルカ挑戦で、僕の行動を可視化させる。
☆なぜ二人の書籍を無料で届けるのか?
お二人のクラウドファンディングでの奮闘と書籍を見て、自分もチャレンジし続ける人生を送りたいと思った。
だって二人とも凄く輝いてるから。
それで、自分だけが得するような企画はやりたくなかった。
だから、僕が影響を受けたお二人の本を届けて、僕と同じようにくすぶってる人たちの背中を押すキッカケになれないかなと。
それで、ゆくゆくはそういった人たちと、僕のやりたかったプロジェクト、はたまた今回の企画で何か感じ、行動してくれた人たちのチャレンジを僕も一緒になってチャレンジ出来たら素敵だなと思って。