人生楽しんだもん勝ち！！

いさおさん https://twitter.com/isao67

根本さん https://www.facebook.com/profile.php?id=100002440962164

ミナさん https://twitter.com/Mina_Nono

藤井千晶さん https://www.facebook.com/profile.php?id=100003755013246

raimaさん

2019-02-21

2月23日土曜日池袋で16時に！

こんにちは、KAZU"https://twitter.com/kazutoshi79"です。

僕には目標があるんです！

CONNECT CREATOR になって、人と人、人と物との新しい出会いの場所を提供することです。

CONNECT 、そう、繋がりを作る人間になるんです。

そんなところ、まるをさんhttps://twitter.com/mamoru_greatから、

僕が日々発信している「グッバイ公務員」と「僕の見ている世界」を読んでみたいと連絡がありました！

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僕の行動を加速させてくれた本で、この本を関東近郊の人に僕が直接届けに行こうと、日々発信してたんですね。

なので早速、2月23日土曜日の16時に

池袋まで届けに行ってきます。

それで、ふと思ったのですが、この機会を新しい出会いの場に変えれないかなと。

で、突然ですが急遽新しいチャレンジです。

新しい出会いは新しい可能性の始まりです、僕やまるをさん、この本に興味のある方も無い方も、新しい出会い、可能性をお探しの方は是非連絡ください！

いろんな人とお会いしたいです！！

ただ、影響力の無い僕の挑戦です。

もしかしたら僕とまるをさんしかいないかもしれません。

その時は笑って許してください。

お配りしてる書籍の購入費を

支援してくださった方々です。

のましほさん https://twitter.com/nomashiho_44

ナカシマヨシトさん https://twitter.com/totoyoshito

しゅん茶さん https://twitter.com/seishunworlds

たかつかひろふみさん

いさおさん https://twitter.com/isao67

根本さん https://www.facebook.com/profile.php?id=100002440962164

ミナさん https://twitter.com/Mina_Nono

藤井千晶さん https://www.facebook.com/profile.php?id=100003755013246

raimaさん

2019-02-20

クッション話法でマイルドに伝えよう

こんにちは、KAZU"https://twitter.com/kazutoshi79"です。

後輩や子供に厳しいことを言うときって、みなさんどうやって伝えていますか？

「最近遅刻が多いんじゃない？せっかく売り上げが上がってきたのにもったいない」とか

「宿題終わったの？お手伝いしてくれていい子だと思ってたのに」

みたいに話したりしてますか？

精神科医で作家の樺沢紫苑さんによりますと、これはNO BUT話法といって、最初に指摘したいことを伝えて最後にフォローするやり方。

これだと最初に言われた指摘にショックを受けて、せっかくのフォローが上の空になってしまうらしいんです。

じゃあ、正しい伝え方はどんなでしょうか。

悪いニュースを直接伝えず、ワンクッション入れて伝える「クッション話法」という方法があります。

やり方は3つで

1.YES BUT話法

「最近、売り上げが上がってすごいね。ただ、遅刻が多いのは問題だな。そこだけ頼むよ。」

と、最初にポジテブな事を伝えて、その後悪いニュースを伝える方法。

伝える順番を逆にするだけで心理的ストレスはかなり緩和されます。

2.YES AND話法

「お手伝いしてくれてありがとう。さらに宿題もやっちゃったら最高だね」

と、欠点を伝えるんじゃなくて「してくれるといいな」「できるといいね」と付け加えると

さらに柔らかくなります。

3.YES HOW話法

「最近の売り上げすごいじゃん、みんな言ってるよ。さらに良くなるにはどうしよっか？」と質問し、相手に考えさせる方法です。

「最近遅刻が多いから、そこを直そうと思います」と、本人に直接言わせるんです。

伝えるのではなく気づかせて改善を促す事で、行動を改善させるいい方法です。

要は、まず「いい事」を伝えて相手との距離を縮めましょう。

僕の人生ストーリーも是非見てください。

https://sakaba79555.hatenablog.com/entry/2018/09/16/坂場和寿_人生ストーリー

2019-02-18

挑戦したくても一歩踏み出せない人達に、この本を届けたい

こんにちは、KAZU"https://twitter.com/kazutoshi79"です。

今のままじゃダメだ！

何か変えないと。

そう思って約3年、もがき続けました。

そもそも何をすれば良いか

わからなかったし

何となく見えてきても、

入念に準備をしてるうちに

ムリなんじゃないかと思って

やめちゃったり💦

結局すぐ行動しなくちゃダメなんだね

だから、同じような人に

この本を届けたい。

何をすれば良いかわからない人に

真木さんの僕の見ている世界

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やりたい事は見つかったけど

一歩踏み出せない人に

HARUさんのグッバイ公務員

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関東近郊で読んでみたいなって人は

連絡ください！

僕が届けに行きます😁

僕を一番最初に後押ししてくれた方達

のましほさん https://twitter.com/nomashiho_44

ナカシマヨシトさん https://twitter.com/totoyoshito

しゅん茶さん https://twitter.com/seishunworlds

たかつかひろふみさん

いさおさん https://twitter.com/isao67

根本さん https://www.facebook.com/profile.php?id=100002440962164

ミナさん https://twitter.com/Mina_Nono

藤井千晶さん https://www.facebook.com/profile.php?id=100003755013246

raimaさん

合わせてぼくのプロフィールも

見に来てください。

https://sakaba79555.hatenablog.com/entry/2018/09/16/坂場和寿_人生ストーリー

2019-02-13

何故グッバイ公務員を進めるの？

こんにちは、KAZU"https://twitter.com/kazutoshi79"です。

みんなに読んでもらいたいと、

関東近郊の人達に無料で届けに行こうと

日々発信している

ストーリークリエイターHARUさんの本

グッバイ公務員

「公務員目指してる人読んでみて！」

と、日々発信しているけど

正直僕は公務員なんて目指した事も

考えた事もなかったです。

じゃあ何故この本を進めるの？

理由は3つあります。

1つ目は、公務員の友人ができ、

仕事内容を聞いていると

「そんな事もするの？？」

みたいな事がいっぱいあって

少し興味を持った事

2つ目は、ちょうどその頃

HARUさんが、この本の出版費用の

支援をクラウドファンディングで

集めてるのを拝見した事

3つ目は、その本を読んで

公務員を目指す若者が

ホントは仕事内容を知らないで

公務員になってる事を知った為

HARUさんが安定の公務員を

辞めた時の経験が

公務員を目指す人だけじゃなく

新しいことに

チャレンジしようとしてるけど

失敗や世間体が怖くて

一歩踏み出せなかった僕にも刺さった事

だから、公務員を目指す人や

ご家族、友人や配偶者が公務員の人に

また、何か挑戦したいけど

行動に移せない人に見てもらいたい。

興味のある人は是非DMください

直接僕が届けに行きます！

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Special thanks

のましほさん https://twitter.com/nomashiho_44

ナカシマヨシトさん https://twitter.com/totoyoshito

しゅん茶さん https://twitter.com/seishunworlds

たかつかひろふみさん

いさおさん https://twitter.com/isao67

根本さん https://www.facebook.com/profile.php?id=100002440962164

ミナさん https://twitter.com/Mina_Nono

藤井千晶さん https://www.facebook.com/profile.php?id=100003755013246

raimaさん

2019-02-12

挑戦は終わらない。次の目標に向かって！

こんにちは、KAZU"https://twitter.com/kazutoshi79"です。

みなさんのサポートもあって

ポルカの挑戦も無事終わりました。

応援してくれた人たち

ありがとうございます。

目標には届かなかったけど、

この挑戦をしたのは間違いではなかったなと思っています。

たくさんの仲間と出会え、応援される事の心強さも分かり、自分に足りないものも見えてきました。

コレからは、ここで得た課題に向き合い、足りない部分を埋め、自分の目標である、

ニュージーランド在住の友人

Kyoko Shiraiさんのアパレルブランド

「ULO」を日本に流通させる事と

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僕の地元、茨城県水戸市の街中で

毎週末開催のフェスを開催して、

そのまま街中に人が流れていく

システムを作ります。

また、ポルカで支援を募って購入する事ができ、僕が一歩踏み出す勇気をくれた2冊の書籍

ストーリークリエイター

HARUさんの著書

グッバイ公務員と

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ダイビングスクールRIZE オーナー

真木さんの著書

僕の見ている世界

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を関東近郊の、一歩踏み出す勇気が足りない人に無料で届けに行きます。

たくさん応援してもらったように、

今度は僕が応援する番です。

興味のある方はメッセージください！

ポルカに協力してくれた方々

のましほさん https://twitter.com/nomashiho_44

ナカシマヨシトさん https://twitter.com/totoyoshito

しゅん茶さん https://twitter.com/seishunworlds

たかつかひろふみさん

いさおさん https://twitter.com/isao67

根本さん https://www.facebook.com/profile.php?id=100002440962164

ミナさん https://twitter.com/Mina_Nono

藤井千晶さん https://www.facebook.com/profile.php?id=100003755013246