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プロフィール

https://sakaba79555.hatenablog.com/entry/2018/09/16/坂場和寿_人生ストーリー

2019-01-27

自分の可能性を信じられない。そんな人の背中を押して、はじめの一歩のお手伝いをしたいんです

これだけは絶対
やり遂げたい事ってありますか？

もしくは、あまりにもスケールが
大きすぎて自分では無理って
思っているけど、
こんな事出来たら良いなぁとか

でも、はじめの一歩目って
そんなに簡単に踏み出せないよね

自分にそんなに自信が無かったり
でかいこと言って笑われるのが
嫌だったりとか思っちゃって

およそ半年前
やりたい事があったけど
自分の可能性を信じきれてなかった
ちょうどその頃に出会った
ストーリークリエーターHARUさんの著書
「グッバイ公務員」と
ダイビングスクールRIZE オーナー真木さんの
「僕の見ている世界」
という2冊の書籍

著者のお二人は
1年ほど前は
奈良県庁に勤める普通の公務員と
ツイッターのフォロワー数100名ほどの
普通のダイビングスクールオーナー

でも、自分の可能性を否定せず
声を大きく張り上げて
やりたい事を発信していたその結果
クラウドファンディングで
支援を集めて
書籍の販売に成功させ
さらに大きな目標に向かって
突き進んでるんです

そんなお二人を見たら
勘違いかもしれないけど
なんか自分たちでも
やれそうな気がしてきません？

そう思って
僕もやりたい事をやる事に決めました

ニュージーランドの友人の
オリジナルブランドを日本国内に
流通させます

水戸の街中で
毎週末のフェスを開催して
そのまま人が街に流れる
仕組みを作ります

ただ、それを達成させるためには
僕がどこの誰で
何をしている人なのかを
知ってもらわなければ
いけないと思ってるんですね

それで、今は
僕の背中を押してくれた
この2冊の書籍を
関東近郊の人達に届けに行きます！
まずは半年前の僕と同じように
一歩踏み出せない人達の
背中を押しにいくつもりです

そのための書籍の購入費用を
ポルカという
クラウドファンディングで
支援を募っています

その活動を可視化させて
僕の活動を面白がってくれる
人を増やし、仲間を増やして
僕の目的を達成させます！！😁

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2019-01-26

自分を信じて突き進む、結局これが一番大事！

僕が行動する事を

あと押ししてくれた

2冊の書籍

元公務員歴14年

現在ストーリークリエイター

として講演会などで活躍中の

HARUさんの著書

「グッバイ公務員」と

大阪のダイビングスクールオーナー

現在はオリジナルの

アパレルブランドの立ち上げ

ダイバーにしか出来ない

海の中のゴミを無くす運動

などを行なっている

真木さんの著書

「僕の見ている世界」

やりたい事はあったけど

どうせ自分にはムリだと

勝手に思って動けないでいた時に

この書籍に出会いました。

はたから見たら

どんなに難しいことでも

彼らは声を大にして

活動を続けてるんです

そんな姿見てたら

何もせずウジウジ考えてるのが

バカらしくなってきました

ニュージーランドの友人の

アパレルブランドを国内流通させる

水戸市内で

毎週開催のフェスを開く

これが僕のやりたいことです

その為に、半年ほど前から

アマゾンでのネット販売を始めて

なんとか活動費を捻出

出来るくらいには

なってきました

次は、仲間を見つける番です

発信力を付け

同じ事に熱狂できる

仲間を見つける為に

クラウドファンディング

始めました

僕と同じように

一歩踏み出せない人達に

この本を届けて

やりたい事を

応援し、支え合い、励まし合える

そんな仲間を作りたいです

残り8日

目標29770円に対して

現在8名の方からの

6400円のご支援を

いただいています

500円から支援を募っています

現在、5日間どなたからも
支援いただけていない状態で
かなり厳しいです

是非この挑戦を成功させる

手助けをしていただけると助かります。

僕のプロジェクトページです

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2019-01-23

ポルカの挑戦の先に見ているもの②

こんにちは、カズです。

僕は今、ストーリークリエイター HARUさんの著書、「グッバイ公務員」と、大阪のダイビングスクール RIZE オーナー真木さんの著書、「僕のみている世界」を関東近郊の方に無料で届けようと、書籍購入費29770円をポルカというクラウドファンディングで集めるため、支援を募っています。

今日は、このチャレンジをして結局何がしたいのかを話したいと思います。

これから僕がやりたいのは大きく分けて2つあります。

前回1つ目の話をさせていただいたんで、今日は2つ目の話をさせていただきたいなと思います。

2つ目は、僕の地元、茨城県水戸市の地域活性化をしたいんですよ。

その為に僕が考えているのが、毎週日曜日の午前中に水戸市街の真ん中でフェスを開催したいんですよ。

なんでフェス？って思うじゃないですか？

まずは、どんなフェスをしたいのか話させてください。

僕がやりたいのは、フェスに参加するみんなにスポットを当てるフェスなんですよ。

例えば、地元の小中高生に出演していただき、地元の商店街の飲食店に出店してもらうんですね。

でもどこかの学校の生徒が演奏していても、正直言って、興味がある人って親御さんや同級生。

せいぜいその学校の卒業生くらいじゃないですか？

でも、その生徒たちがフェスのために頑張っている姿を各々発信して、例えばみんなにスポットを当てるフェスなんで#ミナニスポサンデーフェスってハッシュタグを付けてツイートする。

そしたら、その頑張りをSNS上見た人は、その人を応援に来てくれるじゃないですか！

出店者の人も同じで、日々の営業の様子、朝早く起きて仕込みをしてる様子、荷物を積み込んで会場に出発する様子を発信すればその人にファンがついて、会いに来てくれるお客さんが増えるかなと。

「あの人が出演するなら行こう」

「あの人が出店してるから行こう」

みたいな感じで。

それで、フェスが終わったら街に繰り出していってもらえれば街にも活気が出るかなって。

それで、それを実現させるのに必要なのが、発信力と、一緒に面白がってくれる仲間なんです。

でも、問題は僕がどこの誰で何してるのかが分からないってところなんですよ。

だから今は、僕が何者で、今、何に挑戦してて、何のためにやっているのかを発信していく必要があるんです。

その為に今、ポルカで支援を集めて僕が行動を起こすキッカケを作ってくれた2冊の書籍を関東近郊の人達に無料で届けに行くチャレンジをしています。

少しでも興味を持っていただけたら、是非、僕のプロジェクトページまで見に来てください。

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2019-01-22

ポルカの挑戦の先に見ているモノ①

こんにちは、カズです。

今日は、このチャレンジをして結局何がしたいのかを話したいと思います。

これから僕がやりたいのは大きく分けて2つあります。

今日はその１つ目について話させてもらいます。

1つ目は、ニュージーランドに在住している僕の友人、白井今日子さんの立ち上げたオリジナルブランド、ULOを日本で流通させたいんです。

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でも、僕が一人で活動してもせいぜい数十枚仕入れて、僕が今やっているアマゾンで細々と販売していくぐらいしかできないんですよ。

でも、僕がやりたいのは「彼女の作品で小銭稼ぎ。」

ではなくて、彼女の作品を日本中で認知してもらって、アマゾンでも、楽天でも、ヤフーショッピングでも、実店舗でも購入できるようにしたいんです。

その為には、僕のこの試みを面白がって一緒に行動してくれる仲間が必要だし、SNSで発信して、ULOを広く認知してもらわなくちゃいけないなと思ってるんですね。

でも、どこの誰で、何をしているのかも分からない僕が、どんなに仲間を呼びかけても誰の耳にも届かないじゃないですか？

だから今回のこのプロジェクトで、僕はこういうことがしたくて、その為には何が必要で、じゃあ、その為にどう行動してるのかっていうのを発信していく必要があると思ったんです。

それで始めて、僕の思いに共感してくれる人が現れてくれるのかなと。

なので、この挑戦を通して、僕が何者なのか、何を思って行動し始めたのか、何をしたいのかを発信していきます。

そして、僕のやろうとしてることを面白いと思ってもらえる仲間を集められれば良いな！！

少しでも興味を持っていただけたら、是非僕のプロジェクトページまで見に来てください。

2つ目は、また後日、アップさせていただきます。

僕のプロフィールです。

是非こちらも覗いてみてください！

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2019-01-20

何故ポルカ始めたの？支援者の方にお返ししたいものは？

こんにちは、KAZU"https://twitter.com/kazutoshi79"です。

ポルカに挑戦し始めて14日がたちました。

僕の考え方を大きく変えてくれた2冊の書籍を関東近郊の方たちに無料で届けに行きたいと、書籍の購入費の支援を現在呼びかけています。

目標金額29770円に対して現在5名の方から3400円のご支援を頂いています。

支援していただいた方、ありがとうございます。

僕が何故このチャレンジをしようと思ったかというと、僕には人にやってもらいたい事が2つあったんです。

１つ目は、僕が海外に住んでいた時の日本人の友人が、現地でオリジナルファッションブランドを立ち上げてショップ経営をしているんです。

今はまだ日本では買えないので「誰か輸入してくれないかなぁ」って思ってました。

2つ目は、地元茨城で毎週末、人が集まれるイベントを誰かやってほしいなと。

毎週決まった場所の決まった時間にやって、終わったら街に繰り出すという導線を作って、もう一度活気を取り戻せないかなぁと。

でも、お二人の書籍を読んだら、自分のやりたい事を強い信念を持ってやり抜く為に、凄い努力をしているのが伝わってきたんですよ。

そんなお二人の姿を見ていたら、誰かに期待して動かない自分が嫌になっちゃったんですよね。

そしたら、「もう人に期待するのはやめよう。こうなってほしい未来は僕が作ろう」って考えるようになってたんですよ。

だから、僕がお二人の書籍を読んで背中を押してもらったみたいに、一歩踏み出せない人たちの背中を押せたらいいなと。

その為に彼らの本を読んでもらいたいので無料でお届けにいきたいんです。

そして、新しくチャレンジする仲間を一人でも多く増やしたい。

それに、これがキッカケでチャレンジした人たちが、いずれ何かで一緒にチャレンジ出来たら最高だと思いません？

ただ、この挑戦を実現させるために僕だけでは実現不可能で、たくさんの方のご支援が必要なんです。

でも、僕がやりたい事に共感して「支援してして！」ばっかりだと結局独りよがりの自己満足になっちゃうなと。

じゃあ、どうすれば支援してくれた人たちに僕が受けた以上のメリットを与えられるかなと考えたんです。

思いついたのが、このブログの最後に、エンドロールみたいに支援してくれた人たちの名前とツイッター、もしくはフェイスブックのアカウントを乗せること。

誰のおかげでこの企画を成功させることが出来たか分かってもらえるし、僕のブログからその人のアカウントに飛べれば、またそこから新しい繋がりがでるじゃないですか？

支援者同士、または、支援者の方とこの企画でチャレンジを始めた誰かが繋がれればいいなぁと。

僕は人との出会いで新しい自分の道を見つけたので、僕は、支援者していただいた皆さんに、新たな人との繋がりをお返しにしたいなと思っています。

Special thanks

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