ポルカに挑戦して何をしたいのか、挑戦しようと思ったキッカケを書いてみました。
結局ポルカ挑戦して何がしたいのか。
①僕の地元の水戸の街中で、出演者や出店者、一人一人が主役のフェスを毎週末開催したい。
あの人が出演してるから、あの人が出展と人目当てでお客さんが集まるフェス。
その為にはSNSでの発信が必要不可欠。
その為に発信力、信用、仲間が必要
②ニュージーランドの友人のオリジナルブランドULOを日本で流通させたい。
アマゾンでも楽天でもヤフーショッピングでも買えるようにしたい。
やっぱり発信力、信用、仲間が必要
何者でもない僕がそれを手に入れる為にはどうすればいいのか考えた。
口先だけじゃ誰も信用してくれないから。
行き着いた答えがお二人が書籍を出版する際にチャレンジしたクラウドファンディング、その一種のポルカ挑戦で、僕の行動を可視化させる。
☆なぜ二人の書籍を無料で届けるのか?
お二人のクラウドファンディングでの奮闘と書籍を見て、自分もチャレンジし続ける人生を送りたいと思った。
だって二人とも凄く輝いてるから。
それで、自分だけが得するような企画はやりたくなかった。
だから、僕が影響を受けたお二人の本を届けて、僕と同じようにくすぶってる人たちの背中を押すキッカケになれないかなと。
それで、ゆくゆくはそういった人たちと、僕のやりたかったプロジェクト、はたまた今回の企画で何か感じ、行動してくれた人たちのチャレンジを僕も一緒になってチャレンジ出来たら素敵だなと思って。
ニシノコンサルに出演してたごまどうふ屋さん、大島さんのクラウドファンディングが残り4日で達成率93%、もう少しだ、頑張ってほしい
こんにちは、KAZU"https://twitter.com/kazutoshi79"です。
みなさんニシノコンサルって見たことありますか?
Ameba TV で毎週金曜日に放送してる番組なんですけど、ひと月ほど前に見た放送に、新潟県の2代目ごまどうふ屋さんの大島さんhttps://twitter.com/fumiya_oshimaという方が出演されてたんですね。
おじいさんから受け継いだごまどうふ屋さんをもっと繁盛させて、沢山の人達に自慢のごまどうふを届けたいという事で出演されていたんです。
そこで、出演者のキングコング西野さんとSHOWROOMの前田さんが導き出した答えがクラウドファンディングで支援を募ってキッチンカーを作ろう!
という事だったんですよ。
https://silkhat.yoshimoto.co.jp/projects/375
番組はそこでおわったのですが、その後の大島さんはツイッターで発信を続け、フォロワーのかた一人一人にDMで支援を呼びかけたり、メチャクチャ努力してるんですよ。
僕のところにもDMが来たので心揺さぶられて2度目の支援しちゃいました。
残りあと数日で達成まであと少し!
僕にも何かチカラになれないかなぁと思って、微力ながらブログに書かせてもらいました。
プロジェクトページを見てみて少しでも心揺さぶられたら、是非一緒に応援してもらえたら嬉しいです。
https://sakaba79555.hatenablog.com/entry/2018/09/16/坂場和寿_人生ストーリー
公務員ってどんなことしてるの?好きな事で食べていきたい、と思ってる人はストーリークリエイターHARUさんのこの本読んでみて
「1人で社会のレールから外れるのは怖いもの。でも、応援してくれる仲間がいれば最初の一歩を踏み出す怖さは少なくなる。」
「好きな事に没頭していればスキルは必ずつきます。そして、そのチカラを必要としてくれる人はいます。」
こんにちは、KAZU"https://twitter.com/kazutoshi79"です。
いきなりなんだ?と思いましたよね。
これ、ストーリークリエイターのHARUさんhttps://twitter.com/harumizuki423
の著書、『グッバイ公務員〜チャンスの扉〜』(サイン入) | HARU Online Store http://harumizuki.thebase.in/items/13858446 #BASEec
の中で出てくる僕の好きな言葉なんです。
以前、この本の著者であるHARUさんが、書籍化をするためのクラウドファンディングをされていて、毎日SNSに発信していたところを拝見しました。
それで、支援させていただいたのがキッカケでこの本を読ませていただいたのですが、これから新しい何かを始めようとしている方、タイトルからも分かる通り、これから公務員を目指している方、はたまた公務員ってどんなことしてるの?という方にオススメです。
とは言いましても、まずはHARUさんってどんな方だか気になりますよね?
簡単に紹介させていただくと、
ジャンプとドラゴンクエストが好きな小学生時代
ロックバンドをしていた中学生
弁護士になったらカッコいいと大学受験するも2度失敗。
親の希望もあり公務員になるため専門学校に通い無事公務員に。
道路管理業務にて3年間で10000件の苦情を処理する
さらに、精神保健福祉士と自殺対策
など活動され、ストーリークリエイターになるキッカケとなった県のPR担当を経てその後独立し、フリーになった方。
えっ!公務員辞めたの?勿体無い!と思いますよね。
みなさん、公務員ってどんなイメージ持ってますか?
・世の中の為に積極的に働くことができる
・クビになることがなく終身雇用が約束されている
・民間企業より残業が少なく休みが取れてラクそう
・役所の中のデスクワークが基本
てな感じでしょうか?
安定の代名詞と言われ、人気の職業の公務員ですが、実際、何やってるのかわからない所多くないですか?
実は公務員になる方もそういった人が多いらしいんですよ。
なんとなく、安定してそうだから公務員になるかって。
そこで著書のなかで、公務員っていったいどんなことしてるのか、良いところや問題点など、HARUさんの経験を基に執筆されてます。
そして、納得して公務員になってほしい、または自分の道を見つけてほしいとおっしゃってます。
また、それだけではなく、なぜフリーになったのかやフリーになってから行ったクラウドファンディングの事(1ヶ月ちょっとで115名、609,806円の支援を集めて書籍化に成功)、これからフリーとして、どうやって自分の故郷と関わっていくか、さらに好きな事に没頭する事の重要性(クラウドファンディングの115名の支援のうち100名以上が公務員を退職してから知り合った方だそう。要は好きな事に没頭している姿を見て支援した人たち。公務員で務めた14年間より多いらしい)AIの登場で職業が奪われていくこれから、どうやって生きていくかなどが書かれています。
改めてになっちゃうけど、公務員を目指す方、仕事内容に興味がある方、これから好きな事で食べていきたい方、是非読んでみてください。
また、HARUさんに作成していただいた僕の人生ストーリー
https://sakaba79555.hatenablog.com/entry/2018/09/16/坂場和寿_人生ストーリー
も併せて読んでいただくと嬉しいです。
クラウドファンディングで応援していた真木さんの本が完成したから読んでみたらメチャクチャ勇気もらった
こんにちは、KAZU"https://twitter.com/kazutoshi79"です。
皆さん、読書てします?
僕は結構読んでて、最近だとビジネス書にハマってます。
それで、ビジネス書を一度でも読んだことある人だったら分かると思うんですけど、書いてる人が有名すぎて、「あの人は天才だから出来るんだよ」とか思ったことないですか?
そこでお勧めしたいのが、大阪のダイビングショップ RIZEの真木さんhttps://twitter.com/RIZEMaki0806の書いた
僕のみている世界(本) | rizediving https://gsfr3.app.goo.gl/VnAFK #BASEec
クラウドファンディングでこの本の出版を挑戦中の真木さんの活動を見ていて応援したいなと思い支援させていただいて、そのリターンでいただいたのがこの本。
真木さんってどんな人?
って言うのを簡単に説明すると、19歳までやりたい事も無く、努力なんてした事がなくダラダラと過ごしてたのですが、20歳の頃に友達に誘われて行ったダイビングにハマり、自分のお店を持つために20歳の頃に生まれ変わり、夢を叶えるために物凄い努力を重ねてきた方です。
その真木さんがキングコングの西野亮廣さんの「革命のファンファーレ」と堀江貴文さんの「多動力」を読んで、[これからは信用の時代]というフレーズを聞いて衝撃を受けたとともに疑問に思ったから、確かめるために書いてあったことを実践したら良い事がいっぱいあったっていう内容。
で、面白いのが、真木さんが僕と同じく、本当は努力なんかしたくないし、出来る事ならテレビゲームやテレビ見たりしてダラダラしていたい。
でも、好きな事をして生きていく為に凄く努力してるんですよ。
あの有名な人が言ってる事はなかなか届きづらいけど、僕らと同じ一般人が言う言葉はすんなりはいってきませんか?
ここ数ヶ月で、クラウドファンディングに挑戦して自分の著書を出版したり、クラウドファンディングの簡易版(表現合ってるかな?)のポルカというサービスを2回達成したりと、確実にみんなの信用を得ていく姿が凄く勇気をくれるんですよね。
僕だって出来るんじゃないかって。
他にも真木さんの活動を簡単に紹介すると、動物の殺処分をゼロにしようとSNSで呼びかけたり、障害者の方にもダイビングを楽しんでもらいたいと、日本にはまだ3箇所しかないハンディキャップダイビングをやっているみたい。
詳しくは本に書いてあるので興味があれば是非読んでみてください。
おすすめです!!
最後に、僕がこの本を読んで好きな言葉をいくつか!
「変わるって難しいよね。じゃあ成長はどうだろう?まだ成長出来るんじゃないかな?赤ちゃんの時から今まで成長してきたはず。この今からも、変わるんじゃなくて成長って出来るんじゃないかな。」
「生きることに意味なんてない。けど、だから自由に決めていい」
信用の時代とは??
「要は信用されればいい、何も難しくないよ。騙さないで、約束守って、助けてやればいい。そうやって自分を信用してくれる友達をいっぱい作って「一緒にやろうぜ」って言えば、自分はバカだってなんだって出来るんだから。」
https://sakaba79555.hatenablog.com/entry/2018/09/16/坂場和寿_人生ストーリー
メモ取りながら読書したらめちゃくちゃ記憶に残るんですけど!
みなさんこんにちは、KAZU"https://twitter.com/kazutoshi79"です。
以前から本を読むのが好きでよく読んでたんですけど、その際、マーカーとかで気になったところに線を引きながら読んでたんですね。
でも、もしかしたらみんなやってるのかもしれないけど、気になったところをメモ取りながら読んでみたら、これがメチャクチャ良いんですよ。
ダイビングショップ「ライズ」の真木さんの著書
マーカーだけじゃ気になったところだけをササッと見直す事って難しいじゃないですか?
でも、メモに残してノート2.3ページを見直すことで直ぐに見直すことが出来るんですよ。
メチャクチャ時短だし、書くことによって記憶にも残るから凄く良い。
みんな色々な読書方があると思うけど、もし良かったら一度試してみて。
https://sakaba79555.hatenablog.com/entry/2018/09/16/坂場和寿_人生ストーリー
ひたちなか海浜公園のすぐ近く、カフェが併設してある蔦屋に行ってみた
こんにちは、KAZU"https://twitter.com/kazutoshi79"です。
みなさん、カフェの併設されている本屋さんって最近増えていると思いませんか?
先日、ロックインジャパンでお馴染みのひたちなか海浜公園や、ファッションクルーズひたちなかの近くにあります蔦屋に行ってきました。
県内最高の品揃えを誇ってるだけあって店内はかなり広い!
多分欲しい本はある程度なんでも買えるんじゃないかな?
欲しい本の検索機も店内の至る所に設置されてるので、広くても簡単に見つけられました。
それで、ここからが僕のおススメで、こちらの蔦屋さんは店内にTULLY’S COFEEが入ってまして、購入前の本も2冊までなら自由に持ち込んでゆっくり読むことが出来るんです。
購入せずに、コーヒーを飲みながら一気読みするのもありだし、気になる本を何冊か持ってきてじっくりと内容を確認してから、気に入った本を買って帰るのもあり。
「買ったのは良いけど、なんか思ってたのと違ったな」ってこと、必ず一度はあると思うけど、その前にじっくり試し読みが出来るのですごいオススメ。
カフェの店内も広々としていてゆっくりとくつろげるので是非みなさん足を運んでみてください。
https://sakaba79555.hatenablog.com/entry/2018/09/16/坂場和寿_人生ストーリー
ブログを始めてみたけれど
みなさんこんにちは、KAZU"https://twitter.com/kazutoshi79"です。
今年の8月にキングコング西野さんの革命のファンファーレを読んでツイッターを始めてから、色々な人たちのツイートに触発されて、マーケティングを勉強したり、アマゾンに商品を出品してネット販売したり、自分なりにやりたい事を始めてみました。
茨城県の良いところを知ってもらいたいなと思い、始めたブログもその1つで、直接その場所に行って魅力を伝えていこうと考えてました。
ところが、ここで1つ問題が発生。
まず、僕が直接どこかに行かないとブログをアップ出来ないし、僕がそこで感動しないと人に伝えれるような文章を書けない事。
結局、魅力を伝えると言いながら十分にアップも出来ない中途半端なものになっちゃてました。
でも、この失敗を踏まえて、茨城県に住む僕が見て感動した事、思ってる事など、僕が書きたい事をいろいろ書いていこうかなと。
それでみんなに茨城県の魅力を見つけてもらえたら嬉しいなと、ちょっと無責任な感じになっちゃうけど、まずは定期的にアップしていけるように頑張ろう。
文章書くの苦手だし、もしかしたら、また失敗してしまうかも知れないけど、もう一度新たにチャレンジ!
みなさん、暖かく見守ってください^_^
https://sakaba79555.hatenablog.com/entry/2018/09/16/坂場和寿_人生ストーリー